SNSで質問がありましたが、このサイトのインタビューでは、お相手の方のご都合に合わせてメールやオンラインのこともありますが、できる限り対面でのインタビューをお願いしており、その一回の長時間のインタビューを数回に分けて掲載しています。みなさん快くお引き受けくださって本当に感謝しております。
さて、先日もある方のインタビューがあり、その方のご都合の良い場所ということで、会場を湯島に設定しました。
私はお茶の水駅から歩いて行ったんですが、少し時間が早かったこともあって、せっかくだから聖地巡礼をしよう、と思い立ちました。そう、「みのり書房」跡地です。普段お茶の水まで来ることはあってもなかなかそこから湯島方面に行くことはないんですよね。
記憶を頼りに歩いていくと…うーん、こんな感じの路地を入るんだったよなあ。ここかな? いや、もう一本隣りだっけ?
投稿してた頃だったら郵便番号と住所は暗記してたんだけど、さすがにもう忘れてしまった。文京区湯島一丁目…なんだっけな?
スマホで検索するしかないか…いや待て待て、40年近く前の話だぞ? 今さらネットにそんなの出てるわけがない。
と、困っているときに、閃いた。
「なんだ、俺、たった今リュックにOUT持ってるじゃん!」
インタビューの資料で持ってきた45年ほど前のOUTを引っ張り出し、路上で開いて奥付けの住所を確認し、目当ての番地前に立って、しばし感慨に耽ったのでした。
教訓:備えあれば憂いなし。
もちろんその場所は今は別のビルの裏口になっており、往時の佇まいは残っておりませんでした。


コメント
なお後でネットで「みのり書房 住所」で検索したら、Wikipediaで往時の住所がすぐに出てきました。驚き。