2026年6月13日(土)、私は横浜駅西口に降り立った。

就職して数年間横浜市民だったあの頃、休みの日に西口の横浜ビブレに行って、地下の「桂花ラーメン」で太肉麺を食べたり、ソフマップをぶらぶらしたりするのが、数少ない楽しみだった(ような気がする)。同人活動もやっていたので、画材も買いに来てたっけ。
そのうち千葉に引っ越してからはずいぶん足も遠のいて、コンサートとかイベントで年に1回くらいくるような場所になってしまったけど、それもみなとみらいの方がほとんどだったから、横浜駅近辺を歩くのは、ほんとに10年ぶりくらいになるんじゃないかな。それこそ、工事をしていない駅ナカは初めて見た気がする。
そんな私がなぜ横浜に来ているかというと

映画館(相鉄ムービル)の3階にある「NAKED LOFT YOKOHAMA」にて開催された、浪花愛さんのトークライブにお邪魔したのでした。https://www.loft-prj.co.jp/schedule/naked/349256

(注:写真OKの時間に撮っております)
冒頭の通り自分が横浜に住んでいた頃のことすら曖昧にしか覚えていない身としては、70年代のことをつい最近のように熱く語る浪花愛さんは凄いの一言でした。今も語り継がれるオタク事件史の陰に、浪花愛さんあり(笑)。そんなエピソードに、「ちなみに」と言いながら補足情報として豆知識を次々にぶっ込んでくる氷川竜介さん。そして司会は、アニメライターでありながら「アニメにも白黒の時代があったんですね・・・」などとしばし氷川さんを絶句させるボケの切れ味鋭い、渡辺由美子さんでした。

気がついたらあっという間の2時間半。
会場のある相鉄ムービルは、館内のあちこちにたくさんの手描きイラストが描かれていました。なんだろうこれはと不思議な気がしたのですが、「横浜駅西口大改造構想」に伴いこの9月に閉館されるため、現在はそのお別れ企画が進行しているのだそうです。

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